
代表あいさつ
日頃の接骨院での施術や介護認定審査員の仕事をする中で、怪我や筋力低下、内臓関連疾患により介護が必要な状態になる方が非常に多く、少しの運動習慣や身体の使い方を習得するだけで介護状態を回避する事が出来、健康的で誰にも頼らない老後を過ごす事が可能になる事をずっと考えていました。
年齢のせいで...ここが痛くて...どんな運動をしたらいいのか分からないから...
運動しなきゃいけないのは分かってるけど、今一歩を踏み出せない方へ。
少子高齢化社会の中で「自分の事は死ぬまで自分で。」を可能にする為に、介護予防は大きな役割を担ってくると思います。
動けなくなる前に。動けなくなってからのトレーニング(リハビリ)は本当に大変ですので、少しでも気持ちのある方のお早目のご利用をお待ちしています。
■このような方が対象です■
・日頃、運動不足の方。
・運動をしたいけど、なかなか始められない方。
・運動のやり方が分からない方。
・お医者さんから体重を減らすように言われている方。
・血糖値や中性脂肪等、血液検査の結果が気になる方。
・身体を引き締めたい方。
・自宅に引きこもりがちで交流を楽しみたい方。
・トレーニングしたいけど、交通手段が無い方。
・自分に自信を付けたい方。
etc...